不用品と不要品

違いは何?

必要性が無くなった物や、壊れて使う事が出来なくなった物の事を「ふようひん」と言いますが、漢字では「不用品」と「不要品」という、2種類で表すことが出来ます。 不要品と不用品の違いは、使用している漢字だけではありません。意味も違っているのです。 まず、不用品は一般的には使用することが出来ない物や、壊れている物を表す時に用いられます。 そして、不要品は必要としない物、使用することが出来る物との意味で用いられます。 粗大ごみなどの回収を依頼する際には、どちらを記入しても良いようです。 壊れていた場合であっても、引き取ってもらうことが出来ないというわけではないためです。 ただし、寄付やリサイクルショップに引き取りを依頼する場合には、回収後使用することを前提としていますので、不要品のみの引き取りとなる場合がほとんどです。 当社で引き取る際は、ほとんどの場合、不用品として処分してしまいますが比較的に年式が新しい(製造5年以内)の物に関しましては、リサイクル品として引き取りますので、その旨をお見積りの際にお伝えください。 買取金額を作業代金からお値引きさせていただきます。 ※作業中は年式などを見ている余裕が無いため事前にお伝えください。

お助け次郎では何ができるのか

お助け次郎では、ご不用になった不用品を『如何にお客様にご負担無く処分をしていただくか』をコンセプトとし、出来うる限り安価なプラン・方法を提供いたします。 他の業者様では、如何に利益を上げるかを追求しますが弊社は薄利多売で利益を上げるため、個々の負担を軽減する事が可能となっております。安かろう悪かろうと思われがちですが、リピーター率98%の実績がその証拠となっており、クレームも0更新中です。 この機会に、ぜひ一度お助け次郎を活用してみては如何でしょうか? 不用品回収ももちろん、家庭ゴミ回収遺品整理なども行っておりますのでお気軽にお尋ねください。